チョット笑顔

栗きんとんの美味しそうな香りがしてたんですが、　お姑さんの呼ぶ声がして　降りていくと　栗の甘煮の入った瓶を抱えて待っておられる
どうしたの・・
一年経っても　私は　瓶を開けきらないって困った様子
では　と捻ってみると　速攻で空き　2本を開けてあげました
そういえば　昔　焼肉のたれの瓶を　閉めて片付けたのは　家族が開け切れず　待っていたことを思い出しました
こんな事でお役に立つなら　いくらでも
チョットと笑顔なったお話　　　　祈り猫