この秋の風が吹いても くもさんが領地を広げて頑張ってます
このくもさんの背中がシルクの手触りなんです
指の1関節ぐらいのくもさんは 触りがいがある くもさんには 迷惑かも・・・
このくもさんは 私から触られすぎているから 慣れたもの
どうぞよろしく ぐらいの態度
でも油断すると ツバメやカラスに連れていかれる
この時期で この大きさ 領地が良かったのでしょう よく太っています
この虫さんも 食べていかないといけないから せっせと 網を作ってます
この足の模様 虎ロープみたい
神様は 面白いものを創られる 祈り猫